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越谷市議会9月議会報告

決算特別委員会質疑


9月議会では、昨年1年間の税金の使い方をチェックする決算特別委員会が開かれ、清水泉が委員として質疑を行いました。

障害者雇用はすすんだのか?

【質議】昨年は障害者雇用の水増しが問題となったが越谷市の現状は?また、職員採用試験の対象者を身体障者以外に広げる考えは?

【答弁】昨年6月の時点では13名の水増しが発覚し、実際の雇用率は1.71%(29人雇用)で、法定雇用率2.5%を大きく下まわった。

 2019年度の採用試験からは、知的・精神障害者も対象とした。また介助者付きで受験も可能とした。職場では短時間労働や軽作業等で徐々に仕事に慣れるような体制をとっている。


教育相談が2か月待ち?

【質議】教育センターでの来所相談は、年間5千件を超えていて2ヵ月待ちの状態であるが相談体制の現状は?

【答弁】相談員は21名体制(臨時職員6名と非常勤15名(週2日勤務))で6部屋を使用し、月曜から土曜までフル稼働の状態である。教育センターでの相談内容は「発達について」が一番多く、次いで「不登校」の順となっている。小学校のカウンセラーや児童館の相談窓口も活用しながら対応してきたい。


第2子からの支援充実を

【質議】第1子と第2子への児童手当給付額が同額であるが、第2子からの支援給付を充実させる考えは?

【答弁】児童手当は国から支給されていて、第1子と第2子は同額で受けている。第3子以降の給付額が増額していることから今のところ変更の予定はない。



ネットの視点

保育無償化スタート

 10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。しかし、保育に係るすべての費用が無償になるわけではなく、給食費等は毎月実費負担となります。保護者の負担を減らす対策が必要です。



学童保育室の保育料が変わります

 これまで月額7,000円だった公設学童保育室の保育料が、月額8,500円に改定されました。(第2子は4,200円・第3子以降は0円。)

 ネットは減免対象者の拡大を検討していることなどから賛成しましたが、今回の改定が保育環境の改善や待機児童の解消、職員の処遇改善につながるよう、市長に対し要望していきます。






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