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【越谷市議会議員補欠選挙10月31日投開票】4児のママ 大田ちひろさんを公認決定


大田ちひろプロフィール

●1981年高知県生まれ高知県育ち●岡山大学大学院修士課程卒●学生時代は「食」に興味を持ち栄養士や家庭科教諭の勉強をし卒業後就職●結婚を機に高知県から東京へ●家族の転勤で茨城県へ転居、2011年越谷市に転居●子育ての生活を中心に、パン屋でアルバイトの傍らウクレレキールタン(唄う瞑想・唄うヨガ)のワークショップや個人レッスンを行う●夫と4人の子どもの6人家族

【趣味】ヴィーガン料理、キールタン(唄うヨガ)、フラダンス

【これからやってみたいこと】畑、キャンプなどのアウトドア


 コロナ禍での生活は子どもたちに強いストレスを与えています。

 マスクを1日中着けることによる熱中症や呼吸困難などの健康リスクに加え、お互いの表情が見えないことによる精神面での影響など、大人が考える以上のストレスを子どもたちは日々、受けながら暮らしています。

 歌ったり大きな声を出したり、給食の時間におしゃべりをしたりといった子どもらしい生活が失われて久しいです。

 児童虐待もコロナ禍で急増しています。

 昨年、突然政府が決めた一斉休校は、学校、家庭、子ども自身に大きな混乱をもたらしました。

 生活感覚が欠落した中で、政治決定がされていることが露呈した象徴的な出来事でした。

 子どもの目線で考え、子どもの育ちを保障するという視点が、国にも自治体にも不足しています。

 女性議員や女性の管理職職員がまだまだ少ない中で、様々な施策が決定されていることも大きな要因です。

 市議会に女性の議員を増やしましょう。

 子育ての実感や生活感覚のある議員を増やし、市政をしなやかに変革しましょう。

 越谷市民ネットワークは4児のママさんでもある大田ちひろさんと一緒に、「子どもを社会の真ん中に」考える越谷を創っていきます。

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