コロナ禍での「新しい生活様式」や自粛による行動制限により、人々の孤立と分断が進んでいます。
そのしわ寄せは、女性や子ども、お年寄りや障害のある方、中小業者や非正規労働者、外国人など、社会の中でより弱い立場に置かれている人たちに行く傾向があります。
医療にかかれず自宅で人が亡くなる。コロナ失業やコロナ禍で急増する自殺、DV、児童虐待。これらは、「ムダを削る」という掛け声のもとに、医療や保健衛生、福祉を削減し続けてきた政治の責任です。
そんな中でも、板川市政とそれに続く高橋市政の非自民市政24年間は、「人を大事にする」市政運営が行われ、コロナ禍においては、他市には数少ない市立保健所や市立病院の存在によって市民の命が守られています。
福田あきらさんは、コロナ禍から市民の命と暮らし・経済を全力で守り、とりわけ子どもたちの教育と子どもらしい育ちを保障することを最優先課題として掲げています。
46歳子育て世代の福田さんの感性は、アフターコロナの越谷の明日を切り開くリーダーとして必要な資質です。
越谷市民ネットワークは福田あきらさんと共に、コロナ禍の長いトンネルの先にある越谷の明日を創るために、全力を尽くします。

◆名前 福田 晃(ふくだ あきら)
◆座右の銘 継続は力なり
◆趣味 写真、書道、赤色のグッズ集め
(パーソナルカラーは赤)
◆略歴 1975年 越谷市にて生まれる。(昭和50年)
1982年 清浄院幼稚園卒園 1988年 越谷市立桜井南小学校卒業 1991年 越谷市立越谷北中学校卒業 1994年 埼玉県立越谷北高等学校理数科卒業 1998年 法政大学法学部法律学科卒業 1999年 サッカーチーム 水戸ホーリーホック退団(入団は1997年) 2000年 現:伊藤忠テクノソリューションズ㈱(東証一部上場) ⇒ IT企業のサラリーマンとして10年勤務 ※ 当時:事業部最年少課長 社長賞などを受賞
2011年 越谷市議会議員選挙初挑戦そして初当選 2015年 越谷市議会議員選挙初2期目当選 2016年 空き家管理などを手掛ける㈱サン・エフ・プロジェクトを起業 2019年 一般社団法人越谷フットボールクラブ代表理事に就任 2019年〜 越谷市議会議員選挙初3期目当選 日々の活動に邁進中